YAMAICO様にonegearの「pandish 丸」が掲載されました。

遊び心に火を灯す!登山・キャンプ・OUTDOOR専門メディアYAMAICO」様にonegearの「pandish 丸」が掲載されました。

鍛冶職人の鍛造HIBASAMI

鍛冶職人の鍛造HIBASAMI

鍛冶職人の鍛造HIBASAMI – 取扱説明書

この度は鍛冶職人の鍛造HIBASAMIをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。

本製品のご使用前に先立ち、必ず取扱説明書(以下、「本書」といいます)をご一読いただき、正しい使用方法をご確認ください。なお、ご不明点等ございましたら販売元もしくはクラリ㈱までお問い合わせ下さい。

 

“安全上のご注意” ご使用になる前に必ずお読みください。

■ご使用の際は、周囲を確認してから安全を心がけてください。

■先端を人に向けたり、炭や薪を持ったまま移動しないで下さい。ケガや火傷の原因に繋がります。

■本製品は炭や薪をつかむ以外には使用しないで下さい。

■使用中、鉄部分が熱くなっています。火傷の恐れがありますので、ご使用の際は厚手のグローブ等をご着用下さい。

■グリップ部分は熱源付近に放置または炎に当たらない様にご注意ください。焦げや変色の原因となります。

■グリップ部分には木材を使用しているため、水に漬けたり湿気の多い場所に放置、管理すると反りや割れ、カビの原因となります。

 

“構成部品および内部明細”

火バサミ本体 1本

 

“お手入れ方法”

■洗浄する場合

スポンジやたわし等で水洗いし、グリップ部分、鉄部分共に水気をしっかりとふき取り

風通しの良い日陰でしっかり乾燥させてください。

洗浄の際に洗剤等は使用しないで下さい。サビの原因になります。

 

■ゆるくなってきた場合

ハンドメイド品のため、長期間使用していると留め具部分がゆるくなってくる場合がございます。その場合、ゆるくなった留め具部分を金槌等で叩いてください。

ゆるくなったまま使用はしないで下さい。ケガや火傷の原因になりますのでご注意ください。

 

■その他

本製品の仕様・デザインは予告なく変更する場合がございます。その際スペックに誤差が生じる場合がございます。

 

ペティHIKARI

ペティ光

ペティHIKARI – 取扱説明書

この度はペティHIKARIをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。

本製品のご使用前に先立ち、必ず取扱説明書(本書)をご一読ください。ご使用の際にお客様や他の方々への危害や物的損害を未然に防ぎ、本製品を安全にご使用いただくための守っていただく項目を記載しています。

“ご注意”

誤った取扱いをすると人が損害を負う、または物的損害が発生する恐れがあります。

 

“ご使用前の準備”

本製品を安全にご利用いただくための項目を記載しております。

“品質維持のために”

本製品を安全に長期間ご利用いただくために、実施して頂く行為を記載しています。

 

ペティHIKARIの“ご注意”

■刃先を素手で直接触らないでください。

■振り回さないでください。

■子供の遊び道具に使用しないで下さい。

■金属や木材等の切断には使用しないで下さい。

■本書以外の用途では使用しないで下さい。

 

“ご使用前の準備”

■ご使用前に…

使用前に刃先の刃こぼれや柄の割れ、フォールディング部分の

がたつきなどの異常が無い事を確認して下さい。

※異常を感じた場合は、当社までご連絡いただくか、修理をした後

安全をご確認ください。そのまま使用いただくとケガや器具の損傷の原因に繋がります。

■お使いに際して…

ペティHIKARIは調理に優れたナイフです。使い方を誤りますと

ケガや器具損傷の原因に繋がりますので十分ご注意ください。

 

“品質維持のためのお手入れ方法”

■ご使用後のお手入れ

1.使用後は刃・柄についた水分や汚れを布で

よくふき取ります。

2.汚れがしつこい場合は薄めた中性洗剤に浸した布を固く絞って

ふき取ります。

■刃先が欠けてしまった場合

荒砥石で研いで頂き、その後中砥石、仕上げ砥石で刃の欠けた部分を

しっかりと研いで下さい。欠けたままの状態でご使用いただくとケガや器具の損傷に

繋がる恐れもありますので、ご注意ください。

※メンテナンスの際も同じ工程で定期的に研いでおく事で、

切れ味が長期に渡り持続する事が出来ます。

■保管方法

長期間使用しない場合は、ケースや布などでナイフを覆って、

風通しの良い場所に保管します。

 

GUNMAKU cotton100

GUNMAKU cotton100

GUNMAKUCotton100 – 取扱説明書

この度はGUNMAKUCotton100をお買い求めいただき、

誠にありがとうございます。本製品のご使用前に先立ち、必ず取扱説明書(以下、「本書」といいます)をご一読いただき、正しい使用方法をご確認ください。なお、ご不明点等ございましたら販売元もしくはクラリ㈱までお問い合わせ下さい。

“安全上のご注意”テントをご使用になる前に必ずお読みください。

■本製品内で火気を使用する場合、必ず一酸化炭素チェッカーを

ご使用下さい。一酸化炭素中毒になる可能性がございます。

■出入口を定期的に開け、換気には充分ご注意ください。

■初めてご使用になる際は公園などで試し張りを行い、

付属品の不足や不良個所をチェックして下さい。

■設営地ではなるべく平坦地の多い危険の少ない場所を選んでください。

 

“構成部品および内部明細”

テント本体

ガイロープ4本

※ペグ・ポールは付属しておりません。

 

“設営の前に”新しいテントに慣れるために試し張りする事をお薦めします。

■設営場所の決定

テントを設営される際は、周囲の環境や気象情報などを充分に考慮し、安全を確認した上で設営をして下さい。テントの設営地に指定されている場所でも強風や豪雨などの自然条件化では注意が必要です。また河原や河岸付近では気象状況次第で増水も考えられますので、特に注意が必要です。

■設営方法

 

 

“お手入れ方法”

■ご使用後は泥汚れなどをあらかじめ水洗いし、陰干しして乾燥後に収納してください。

汚れたまま、または濡れたままにしておくとカビが発生する可能性があり、生地の劣化にもつながります。

■長期の使用によりテントの撥水性能が低下した場合、撥水スプレー等をご使用下さい。

■ドライクリーニングや洗濯機による洗濯はできません。

■ファスナー部分の動きが固くなった場合、ロウソクのロウ等を塗ると回復致します。

 

“保管方法”

■テントを長期間使用せずに保管する場合は、直射日光の当たらない風通しのいい場所に

保管して下さい。

火のそばや暖房器具のそば等の高温になる場所には置かないで下さい。撥水性能に影響が出る等変形や損傷の原因になります。

 

■その他

本製品の仕様・デザインは予告なく変更する場合がございます。その際スペックに誤差が生じる場合がございます。

pandish丸

pamdish丸

pandish丸 – 取扱説明書

pandish丸は軽く持ち運びやすく、どこでも気軽にガンガン使えるまさにアウトドアにぴったりの逸品です。

 

ご注意

安全にご使用いただくために、必ず取扱説明書を読んでから使用してください。

 

“pandish丸の特徴”

■熱伝導が良く、食材に熱をたっぷりと通すので、

炒めモノはシャキッと、焼き物は香ばしく仕上げる事が出来ます。

■調理に使用していただく度に

自然と鉄分も摂取できます(味に影響はございません。

■IH(電磁調理器)にも対応しております。

 

“pandish丸の形について”

ハンドメイド品のために、1枚1枚模様や形が異なっている事がございますが

性能に変わりはございません。

 

“pandish丸を上手に使用していただくために”

ご使用前に…「シーズニング」

pandish丸では、安価で良い物ご提供したい想いで錆止め塗装をしていません。

詳しくは動画でも説明があります。

pandish丸シーズニング方法

 

1.ご購入いただいてから、まずはお湯で軽くpandish丸を洗い流してください。

2.pandish丸を軽く空焚きをして、水気を飛ばします。

3.pandish丸に食用油を塗る(油の種類はどれでもOK)

4.中火で2~3分程加熱し、油をpandish丸に染み込ませる。

(野菜くず等を最初に炒めるとより油がなじみます。

 

※油ならしの後、すぐ調理に移る場合はキッチンペーパー等で油をふき取ってください。

※一番最初は特に油をよくなじませてからご使用ください。

 

“ご使用後の保管方法”

1.洗う前にできるだけキッチンペーパー等で油をふき取り、

タワシ等を使い中性洗剤を使わずに(鍋肌になじんだ油膜がとれるため)お湯で洗ってください。

2.その後シーズニング同様、油膜を維持するために薄く油を塗ってからしまってください。

(油膜が取れてしまうとサビ汚れにつながってしまうため)

 

“pandish丸のお手入れについて”

■pandish丸が焦げてしまった場合…

お湯を張り煮立たせると焦げカスが柔らかくなり、その後タワシで洗っていただくと汚れがとれやすくなります。

■汚れがこびりついてしまった場合…

※この作業は必ずガスコンロで行ってください。

1.ガスコンロの火を強火にして、pandish丸の汚れがこびりついた部分に火をあて汚れを

焼ききってください。

2.pandish丸を冷めてから金属タワシや金属ヘラ等で裏と表の汚れを削りとります。

3.その後水で洗い流し、再度“シーズニング”を行ってください。